日本人台湾留学生に日本企業が採用に当たって期待するイメージと気をつける点③

三井物産等でご活躍された山本幸男氏から、就活にのぞむ卒ゼミ生へのメッセージの最終編です。ご紹介します。


台湾進学ゼミのみなさんへ


★ 台湾人は起業家意欲が強い。それを皆で応援していく。一回の失敗は皆でカバーしていく。敗者復活が許される社会である。ネットワークが強く孤立しない。社会は持ちつ持たれつで、相互扶助の精神に富んでいる。自己責任は当然だが適度でよい。社会の中で自分をアピールし常に一歩前に出る精神を多くの台湾人は持っている。

  フェースブック、ライン、インスタグラムなどのSNSを使いこなす、幼稚園児から高齢者まで台湾におけるSNS普及率は世界一である。

  名刺交換して堅苦しいのは最初だけで帰るときには全員で集合写真をとり、ラインでグループ連絡帳をつくる。連絡をメールでとるのは時間の無駄と考える。社交辞令の挨拶は必要ない。

 

台湾留学で感じるこのような様々なことを社会人として活かしていけばよい。


                     

三井物産中国駐在13年                      台湾日本人会・日本工商会総幹事6年                      台湾協会・台湾所長6年 他 山本幸男氏

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