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台湾留学という選択肢
台湾進学ゼミ
2023年9月入学 間に合います!
コースのご案内
グローバル 近くて安全 学費が日本の半分以下
各コースの内容をご確認ください。どのコースもオンラインでの受講が可能です。
レッスン費用等は各コース 教室受講1200円/時、オンライン受講1000円/時、入塾費用50000円と教材費(各税抜)です
日本の私立大学の学費は110万円~160万円/年です。台湾進学ゼミの費用もほぼ同額です。高額な投資だと思われますか?
(台湾の大学の学費は50万円/年、生活費は日本の半分です トータルで確実に経済的です)
国立難関大学コース
高校2年の秋までの入ゼミを基本とし、遅くとも高校2年の冬には入ゼミしている事が必要です。華語検定レベル4以上、トータル1,200時間の受講が条件です。台湾大、成功大、師範大等をめざします。
国立大学・難関私立大学コース
高校3年の春に入ゼミしている事が標準です。華語検定レベル3以上、トータル1,000時間の受講が必要です。清華大国際班、台南大、餐旅大、淡江大、輔仁大、東呉大、中原大等をめざします。
提携私立大学コース・駆け込みコース
高校卒業後(3月)からでも、台湾の大学へ進学を目指せるコースです。トータル600時間以上の受講が必要です。入学後、提携大学で概ね1年間の中国語学習を経験することになります。逢甲大国際生大一不分学部、東呉大グローバル学部、中原大PMP学部、実践大提携学部等をめざします。
いつでも授業見学を体験していただけます。まずはお電話またはメールにてお問い合わせください。
ハイブリッドレッスン・名古屋
大阪の教室で学習する対面生と、遠方からリモートで授業参加するオンライン生が、一つのチームで学ぶ形態をハイブリッド授業と呼んでいます。もちろんオール中国語のレッスンです。この動画のゼミ生は愛知県から一年間ハイブリッドで学習した生徒です。彼女は、華語検定も中級に合格し、台湾の大学への進学を決めています。
日本中のどの地域からもハイブリッド授業への参加が可能です。
ハイブリッドレッスン・宮崎
対面生とオンライン生が一緒に学ぶ形態をハイブリッド授業と呼んでいます。もちろんオール中国語のレッスンです。
この動画のゼミ生は宮崎県から参加している生徒です。すでに中級の実力に達しており、台湾の国立大学への進学をめざしています。彼女の台湾留学の希望は来年必ず実現します。
日本中のどの地域からもハイブリッド授業への参加が可能です。

講師の紹介




台湾進学ゼミ代表
1982年 京都大学農学部学部卒業
1982年 府立高校理科教員
2006年 住吉高校教頭 台湾修学旅行企画
2008年 住吉高校 台北中山女子と姉妹校
2015年 天王寺高校校長 台北一女と姉妹校
2018年 台湾進学ゼミ設立
代表:谷井隆夫
台湾進学ゼミ専任講師
女子美術大学大学院(日本)卒業
日本語能力試験1級
中国語教員歴10年
詹 佩螢
台湾進学ゼミ専任講師
文藻外国語大学卒業
日本語能力試験1級
中国語教員歴3年
鄭 珮欣
カリキュラム開発
淡江大学卒業
ケン
台湾留学・進学を勧める理由
メリットがたくさんあります
○中国語と英語を習得することが出来る。大学の授業は中国語と英語です。
○生活習慣が日本に近く、安心して生活出来る。観光地としても、日本人が沢山訪れて生活しやすい環境が整っています。
○日本に比べて学費が安いので、経済的負担が少ない。学費はおおよそ年間50万円くらい、さらに物価は日本の約2分の1なので、生活費にもあまりお金がかかりません。
○大学卒業後の、就職が絶対的に有利。大学の専攻に加えて、「中国語」と「英語」を身に付けられることが大きなメリットです。
○国際視野を広げることが出来る。異文化交流ができるので、これからのグローバル社会では大きなプラスになります。
充実した大学生活
